約 5,706,058 件
https://w.atwiki.jp/nugacel/pages/56.html
本来なら基本的な戦闘システムを学ぶための場であり、雑魚敵が出てくるのがお約束なのだが このゲームでは圧倒的なステータス差で怒涛の攻撃を仕掛けてくる。 ボス クレット 難易度 範囲 HP 攻 魔 防 魔防 速 斬 突 打 炎 水 雷 ノーマル 近 500 55(25) 23(13) 18(8) 21(11) 19(14) 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ハード(PSPのみ) 75(25) 23(13) 18(8) 21(11) 22(14) ()内は脱衣後のステータス もちろんクレットもコスチュームを着ており、コス耐久値を0にすると一枚絵が手に入る。 説明を見ないで前列にピヨ、後列にセレナとムラサキを配置して、 電波?と看護魂で粘りながら攻撃を続けられれば1週目でもコス破壊&撃破が可能。 ここでクレットに勝利すると後で・・・?
https://w.atwiki.jp/rainbow2/pages/13.html
チュートリアルマップで貰える幻獣 チュートリアルマップで幻獣を1匹もらえるよね? どれをもらえば良いのかわからなくて・・・ 好きなのを選ぶといい! なんでもいいの? 攻撃タイプ・魔法タイプ・防御タイプの中で自分に合うものか、見た目が好きなものを選べばいい!幻獣はランダムでスキルを所持している(0~3個) スキル持ち幻獣にこだわる人はキャラを消して作り直ししてまた幻獣をもらい直すといいが、ここで拘る意味はあまりない!ゲーム序盤から信仰スキルを取る人は攻撃手段の少なさから攻撃スキル持ちが幻獣出るまで粘っても良いかもしれない・・・ へー チュートリアルで貰える幻獣は初期幻獣故に能力は余り高くない・・・。 いずれ自分で幻獣を捕獲することがあるだろう
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/2399.html
初心者ガイド/チュートリアル詳説/17.外交 前ページ初心者ガイド/チュートリアル詳説 初心者ガイド/チュートリアル詳説/17.外交 [#q35bd70f] 文明の探索 [#w20df368] 外交ウインドウを開く [#v212e618] 外交取引 [#wce9e928] チュートリアルの終了 [#g00336e2] 文明の探索 原文 訳 You should continue expanding your empire and seek out another Civilization. さて、国家の領土を拡張し続けて、別の文明を探さなくてはなりません。 You have met your first Civilization, India! The leader of India, Gandhi, is a peaceful, industrious leader who will most likely be easy to deal with. はじめて他の文明であるインドと遭遇しました!インドの指導者ガンジーは、平和的で勤労志向なので、取引相手としては難しくなさそうです。 However, do not expect to find Gandhi s peaceful tendencies in other leaders you encounter. Some leaders will be devious, others peaceful, and a few may be warmongers. Be careful interacting with them. ただし、他に出会う指導者もガンジーと同じように平和的だとは限りません。狡猾な者、平和的な者、戦争をふっかけてくる者もいます。他文明と接触するときは、楽観は禁物です。 For right now it would not be wise to go to war with India. Select the There will be peace in our time button to tell Gandhi you would like your relations to remain peaceful. この時点で、インドと交戦するのは望ましくありません。〈今は平和を維持すべきだ!〉ボタンを選択して、ガンジーに平和な関係を続けたいことを伝えましょう。 外交ウインドウを開く 原文 訳 Having met another Civilization, you will want to begin trading with him. 他の文明に出会えたので、交易をしてみるのもよいかもしれません。 Through diplomacy you can trade Technologies, Gold, Units, and Cities. You can also form Military Alliances and other Diplomatic Agreements. 外交を通じて取り引きできるものに、テクノロジー、ゴールド、ユニット、都市があります。軍事同盟などの外交協定を結ぶこともできます。 To contact Gandhi, double-click on his name in the bottom right corner of the main screen. ガンジーと接触したいときには、画面の右下にある名前をダブルクリックします。 Now inside the Diplomacy Window, click on We would like to make a trade proposal. 外交 ウィンドウが開きました。ここで" 取引したいものがある "をクリックしてください。 外交取引 原文 訳 Now that we are inside the Diplomacy Window click on the We would like to make a trade proposal. 外交 ウィンドウが開きました。ここで" 取り引きしたいものがある "をクリックしてください。 To make a trade proposal simply select what you would like from the left menu, which shows everything Gandhi has to offer. Then select what you would like to offer from the right menu, which shows everything you have to offer. 取引は、左のメニュー、つまりガンジーの取引項目から自分の欲しいものを選択するだけでOKです。相手に渡す品目は、右のメニューにある自分の取引項目から選択します。 Offer Gandhi 100 gold for one of his technologies. ガンジーに100ゴールドを渡して、テクノロジーを1つ手に入れましょう。 Great job! You have completed your first diplomatic trade. お見事! 最初の外交取引を無事済ませました。 チュートリアルの終了 原文 訳 This concludes the instructional part of the tutorial, although this game is far from over. If you have any additional questions, consult the manual or the Civilopedia. The Civilopedia can be accessed by clicking on the "?" in the top right corner. Good luck and have fun. これでチュートリアルのレッスンはおしまいです。もっともゲームはまだまだ続きます。他に疑問に思うことがあったら、マニュアルかシヴィロペディアを参照してください。シヴィロペディアは、右上の"?"をクリックすると開きます。ゲームを楽しんでください。健闘を祈ります。
https://w.atwiki.jp/blender2ch/
blender2ch@wikiへようこそ ここは2chのBlenderスレの過去スレの保管、情報やノウハウの蓄積を目的としたwikiです 何か「これはまとめておきたい!」ということがあればぜひページを作ってください! コンテンツ 過去スレ 過去スレ保管庫 閲覧・検索はこちらへどうぞ:blender2log テンプレ テンプレ Blenderノウハウ Blenderに合うグラボ 現行スレ 本スレ(検索) Blender 初心者質問スレッド(検索) Blenderのマニュアルを日本語化するスレ Blenderで3Dゲーム作ろうぜ Blenderの復活 リンク blender@2ch Blender@2ch 新アップローダ blender2chwiki 独自のマニュアル(2.4系)、ビギナーズガイドの翻訳(2.5系)、2chスレからの情報のまとめ等 Blender関連 Blender公式 Blender公式ドキュメント 日本ポータル:Blender.jp Blenderニュース(英語):BlenderNation アーティスト向けコミュニティ(英語):BlenderArtists 最新ビルド(英語):GraphicAll.org blender@2chの遺産 公式にドキュメントの翻訳を載せる場所ができ役割が移ったことなどを背景に現在更新停止中 新JBDP:公式ドキュメントの翻訳 サービス終了予定 アップローダ(2012年3月31日サービス終了) 方針など ファイルアップロードは登録メンバーのみ ページの作成・編集は誰でもOK メンバー登録はメッセージ等不要なので気軽に申請してください → 気づき次第承認します コメント 登録申請しました。よろしくです。 - 2012-02-17 05 25 23 ありがとうございます。「申請メールアドレスが有効か確認中」となっているのでメールの方確認お願いします - 2012-02-17 11 39 44 確認用URLクリックするの忘れてました失礼! - 2012-02-18 02 38 59 承認しました! - 2012-02-18 08 40 41 過去ログファイルのページ掲載ありがとう。うっかり間違えてアップロードしてしまったファイルがあるので、削除お願いします。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2ch_Blender Part29.html)と #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2ch_Blender Part30.html)の2つです - 2012-02-23 04 51 30 アップ有難うございます。↑了解です 削除します - 2012-02-23 08 21 07 renderの途中で落ちる - 2012-06-14 16 21 29 max - 2012-11-18 16 43 31 @wiki @wikiについて
https://w.atwiki.jp/prototype2/pages/68.html
チュートリアル New Gameを選択するとゲームスタートです。まずは進め! ヘリが墜落したぞ!Lスティックを倒し、×ボタンを押すと、回避ができます。 巨大な怪物ゴライアス(Goliath)が出現します。 Lスティックを倒して右トリガーを押すと、手前にダッシュできます。そのまま、走って逃げろ! 中型の怪物ブロウラー(Brawler)に襲われます。ナイフ攻撃の出番です。 感染した人間(Infected)が襲ってくるので、全滅させます。通常攻撃&長押し(溜め)で戦え! 近寄ってきたブラックウォッチ兵士(Blackwatch Trooper)を掴みます。 あれこれやって、外に脱出だー! ミッション攻略1「The Strong Survive」へ進む youtube攻略動画 https //www.youtube.com/watch?v=74WMW00vhSI https //www.youtube.com/watch?v=S_hLXlKsAXg
https://w.atwiki.jp/yosilove/pages/37.html
Blenderへ戻る 2.5 Blender MacOSX 最終更新:0000-00-00 00 00 00 3D View 3D Viewキーバインド 中央画面 メニューObjectモード時 右メニュー 左メニュー キーバインド 選択 物体or頂点の選択 Ctrl + ドラックで選択した範囲の物体が選択される 物体or頂点の選択 b でボックス選択モード 編集 物体or頂点の拡大 (選択した状態で)S 物体or頂点の回転 (選択した状態で)R 物体or頂点をつかんで移動 (選択した状態で)G 物体or頂点をつかんでx軸方向に移動 (選択した状態で)G-X 物体or頂点をつかんでy軸方向に移動 (選択した状態で)G-Y 物体or頂点をつかんでz軸方向に移動 (選択した状態で)G-Z 物体or頂点をコピー (選択した状態で)shift+D 物体or頂点を分離 (選択した状態で)P 物体or頂点を結合 (選択した状態で)J 物体or頂点を削除 (選択した状態で)X Editモード/Objectモード切り替え Tab 視点移動 視点の回転 Alt + ドラック 視点の平行移動 Shift + Alt + ドラック 視点の前後移動 Ctrl + Alt + ドラック 中央画面 ウィンドウの分割 右上の斜線3本をドラック メニューのサイズ変更 メニューと中央画面の境界線をドラッグ(小さくしすぎると消える) 隠れてる右メニューの表示 右上の+ボタン 隠れてる左メニューの表示 左上の+ボタン 隠れてる下メニューの表示 右下の+ボタン メニュー Objectモード時 画像は3D ViewのObjectモード時 Winsow Type 「-」(おすと、以下の三つが隠れる) View Select Object Mode Draw Type Pibot Orientation Layer Lock Propotional Snap ? Snap Element Snap mode OpenGL rendar OpenGL rendar (animation) 右メニュー 上から順番に Transform Grease Pencill View Display Item Background Image Transform Ortinations 左メニュー モード別メニュー
https://w.atwiki.jp/akasatanahama/pages/131.html
概要 Forgeのシステムを利用してコンフィグ(Config, Configuration 設定)を追加する。 FMLのコンフィグGUIを利用し、Minecraftを起動したままゲーム内で変更できるようにする。 「Mods」ボタンで表示されるリストからMODを選択し、左下の「Config」ボタンを押すことで画面を開くことができる。 また、コンフィグファイルはデフォルトでは".minecraft/config/AluminiumMod.cfg"に保存されるが、これを直接編集しても設定を変更できる。 (開発環境では"C /forge/eclipse/config/AluminiumMod.cfg") 利用例がソースコード内で示されているが、ブロックやアイテムを追加していないため、コメントアウトを解除しただけでは動作しない。 Minecraft 1.7.10 Forge 10.13.4.1558 前提:MODの情報の登録 ソースコード AluminiumMod.java package tutorial.aluminiummod.common; import cpw.mods.fml.common.FMLCommonHandler; import cpw.mods.fml.common.Mod; import cpw.mods.fml.common.Mod.EventHandler; import cpw.mods.fml.common.Mod.Metadata; import cpw.mods.fml.common.ModMetadata; import cpw.mods.fml.common.event.FMLInitializationEvent; import cpw.mods.fml.common.event.FMLPreInitializationEvent; import cpw.mods.fml.common.registry.GameRegistry; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModConfigCore; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModInfoCore; import tutorial.aluminiummod.common.generator.AluminiumOreGenerator; import tutorial.aluminiummod.common.handler.AluminiumModEventHandler; @Mod(modid = AluminiumMod.MOD_ID, name = AluminiumMod.MOD_NAME, version = AluminiumMod.MOD_VERSION, guiFactory = "tutorial.aluminiummod.client.gui.AluminiumModGuiFactory") public class AluminiumMod { public static final String MOD_ID = "AluminiumMod"; public static final String MOD_NAME = "Aluminium Mod"; public static final String MOD_VERSION = "1.0.0"; @Metadata(MOD_ID) private static ModMetadata meta; @EventHandler public void perInit(FMLPreInitializationEvent event) { // MODの情報を登録する。 AluminiumModInfoCore.registerInfo(meta); // コンフィグを読み込む。 AluminiumModConfigCore.loadConfig(event); // ブロックやアイテムの追加はここで行う。 } @EventHandler public void init(FMLInitializationEvent event) { // EventHandlerを登録する。 FMLCommonHandler.instance().bus().register(new AluminiumModEventHandler()); // 利用のサンプル。「レシピの追加」を参照。簡潔化のためこのチュートリアルではアルミニウム鉱石やアルミニウムインゴットは追加していない。 // GameRegistry.addSmelting(AluminiumMod.oreAluminium, new ItemStack(AluminiumMod.ingotAluminium, AluminiumModConfigCore.amountSmelting), 0.7F); // 利用のサンプル。「鉱石の追加」を参照。 GameRegistry.registerWorldGenerator(new AluminiumOreGenerator(), 0); } } AluminiumModGuiFactory.java package tutorial.aluminiummod.client.gui; import cpw.mods.fml.client.IModGuiFactory; import cpw.mods.fml.client.config.GuiConfig; import net.minecraft.client.Minecraft; import net.minecraft.client.gui.GuiScreen; import net.minecraftforge.common.config.ConfigElement; import tutorial.aluminiummod.common.AluminiumMod; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModConfigCore; import java.util.Set; public class AluminiumModGuiFactory implements IModGuiFactory { @Override public void initialize(Minecraft minecraftInstance) { } @Override public Class ? extends GuiScreen mainConfigGuiClass() { return AluminiumModConfigGui.class; } @Override public Set RuntimeOptionCategoryElement runtimeGuiCategories() { return null; } @Override public RuntimeOptionGuiHandler getHandlerFor(RuntimeOptionCategoryElement element) { return null; } public static class AluminiumModConfigGui extends GuiConfig { public AluminiumModConfigGui(GuiScreen parent) { super(parent, (new ConfigElement Object (AluminiumModConfigCore.cfg.getCategory(AluminiumModConfigCore.GENERAL))).getChildElements(), AluminiumMod.MOD_ID, false, false, AluminiumMod.MOD_NAME); } } } AluminiumModInfoCore.java package tutorial.aluminiummod.common.core; import cpw.mods.fml.common.ModMetadata; import tutorial.aluminiummod.common.AluminiumMod; public class AluminiumModInfoCore { public static void registerInfo(ModMetadata meta) { meta.modId = AluminiumMod.MOD_ID; meta.name = AluminiumMod.MOD_NAME; meta.description = "This mod adds Aluminium."; meta.version = AluminiumMod.MOD_VERSION; meta.url = "http //www.tntmodders.com"; meta.authorList.add("Akasata Nahama"); meta.authorList.add("Tom Kate"); meta.credits = ""; meta.logoFile = "assets/aluminiummod/logo.png"; meta.autogenerated = false; } } AluminiumModConfigCore.java package tutorial.aluminiummod.common.core; import cpw.mods.fml.common.event.FMLPreInitializationEvent; import net.minecraftforge.common.config.Configuration; import tutorial.aluminiummod.common.AluminiumMod; public class AluminiumModConfigCore { public static final String GENERAL = "General"; private static final String DIFFICULTY = GENERAL + ".Difficulty"; public static Configuration cfg; public static boolean isGeneratorEnabled = true; public static byte amountSmelting = 1; public static void loadConfig(FMLPreInitializationEvent event) { // net.minecraftforge.common.config.Configurationのインスタンスを生成する。 cfg = new Configuration(event.getSuggestedConfigurationFile(), AluminiumMod.MOD_VERSION, true); // 初期化する。 initConfig(); // コンフィグファイルの内容を変数と同期させる。 syncConfig(); } /** コンフィグを初期化する。 */ private static void initConfig() { // カテゴリのコメントなどを設定する。 // General cfg.addCustomCategoryComment(GENERAL, "A settings of Aluminium Mod."); cfg.setCategoryLanguageKey(GENERAL, "config.aluminium.category.general"); // Difficulty cfg.addCustomCategoryComment(DIFFICULTY, "The settings of difficulty."); cfg.setCategoryLanguageKey(DIFFICULTY, "config.aluminium.category.difficulty"); cfg.setCategoryRequiresMcRestart(DIFFICULTY, true); } /** コンフィグを同期する。 */ public static void syncConfig() { // 各項目の設定値を反映させる。 // General isGeneratorEnabled = cfg.getBoolean("enabledGenerator", GENERAL, isGeneratorEnabled, "Aluminium Ore will be generated when this setting is true.", "config.aluminium.prop.enabledGenerator"); // Difficulty amountSmelting = (byte) cfg.getInt("amountSmelting", DIFFICULTY, amountSmelting, 1, Byte.MAX_VALUE, "Smelting amount of Aluminium Ingot from Aluminium Ore.", "config.aluminium.prop.amountSmelting"); // 設定内容をコンフィグファイルに保存する。 cfg.save(); } } AluminiumModEventHandler.java package tutorial.aluminiummod.common.handler; import cpw.mods.fml.client.event.ConfigChangedEvent; import cpw.mods.fml.common.eventhandler.SubscribeEvent; import tutorial.aluminiummod.common.AluminiumMod; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModConfigCore; public class AluminiumModEventHandler { @SubscribeEvent public void onConfigChanged(ConfigChangedEvent.OnConfigChangedEvent event) { // コンフィグが変更された時に呼ばれる。 if (event.modID.equals(AluminiumMod.MOD_ID)) AluminiumModConfigCore.syncConfig(); } } AluminiumOreGenerator.java package tutorial.aluminiummod.common.generator; import cpw.mods.fml.common.IWorldGenerator; import net.minecraft.world.World; import net.minecraft.world.WorldProviderSurface; import net.minecraft.world.chunk.IChunkProvider; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModConfigCore; import java.util.Random; public class AluminiumOreGenerator implements IWorldGenerator { @Override public void generate(Random random, int chunkX, int chunkZ, World world, IChunkProvider chunkGenerator, IChunkProvider chunkProvider) { // コンフィグで有効化されていれば生成を行う。 if (AluminiumModConfigCore.isGeneratorEnabled world.provider instanceof WorldProviderSurface) generateOre(world, random, chunkX 4, chunkZ 4); } private void generateOre(World world, Random random, int x, int z) { for (int i = 0; i 10; i++) { int genX = x + random.nextInt(16); int genY = 1 + random.nextInt(15); int genZ = z + random.nextInt(16); // サンプル。簡潔化のためこのチュートリアルではアルミニウム鉱石を追加していない。 // new WorldGenMinable(AluminiumMod.oreAluminium, 0, 20, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); } } } en_US.lang // Config config.aluminium.category.general=Localized General Category config.aluminium.category.general.tooltip=Localized General Category Tooltip config.aluminium.prop.enabledGenerator=Localized Generator Enabled config.aluminium.prop.enabledGenerator.tooltip=Localized Generator Enabled Tooltip config.aluminium.category.difficulty=Localized Difficulty Category config.aluminium.category.difficulty.tooltip=Localized Difficulty Category Tooltip config.aluminium.prop.amountSmelting=Localized Smelting Amount config.aluminium.prop.amountSmelting.tooltip=Localized Smelting Amount Tooltip ja_JP.lang // コンフィグ config.aluminium.category.general=全般 config.aluminium.category.general.tooltip=全般のツールチップ config.aluminium.prop.enabledGenerator=鉱石生成の有効化 config.aluminium.prop.enabledGenerator.tooltip=鉱石生成の有効化のツールチップ config.aluminium.category.difficulty=難易度 config.aluminium.category.difficulty.tooltip=難易度のツールチップ config.aluminium.prop.amountSmelting=製錬量 config.aluminium.prop.amountSmelting.tooltip=製錬量のツールチップ 解説 AluminiumModConfigCore void initConfig() コンフィグを初期化するメソッド。 カテゴリの設定や説明文を変更する。 void syncConfig() コンフィグを同期するメソッド。 AluminiumModConfigCoreの変数を更新し、cfgファイルを保存する。 AluminiumModEventHandler 指定したイベントが発生したとき、そのイベントを引数としたメソッドが呼び出される。 今回はFMLのシステムにのみ登録しているが、Forgeにも多くのイベントが用意されている。 チュートリアル「Eventの利用」は今後作成予定。 void onConfigChanged(ConfigChangedEvent.OnConfigChangedEvent event) コンフィグGUIで項目が変更されたとき、Eventを受け取って呼び出される。 このMODのコンフィグGUIが更新されたなら、コンフィグを同期する。 コンフィグGUIのメイン画面で「Done」ボタンが押されたとき、変更があれば呼び出されている。 @Mod このアノテーションを付けたクラスがFMLに認識される。 String guiFactory MODのGuiFactoryを登録する。 IModGuiFactoryを継承したクラスのパスを渡す。 FMLPreInitializationEvent preInitの引数で渡されている。 File getSuggestedConfigurationFile() 推奨されるコンフィグファイルのFile。 "(プロフィールフォルダ)/config/(modid).cfg"を返す。 Configuration Forgeが用意しているクラス。 cfgファイルから読み込んだデータを保持し、操作を受け付ける。 コンストラクタ(File file, String configVersion, boolean caseSensitiveCustomCategories) fileはcfgファイルの位置。(必須) configVersionは読み込み時cfgファイルの冒頭に記載される文字列。(任意) caseSensitiveCustomCategoriesをtrueにするとカテゴリ名に小文字が使える。falseだとすべて大文字になる。(任意、デフォルトfalse) void addCustomCategoryComment(String category, String comment) categoryのカテゴリコメントを指定する。 保存時に上書きされる。 Configuration setCategoryLanguageKey(String category, String langKey) categoryの言語キーを指定する。 コンフィグGUIでの表示に利用される。 Configuration setCategoryRequiresMcRestart(String category, boolean requiresMcRestart) category内の項目の変更を反映する際、Minecraftの再起動が必要かどうか設定する。 trueにすると、コンフィグGUIでのTooltipや変更時にメッセージが表示される。 setCategoryRequiresWorldRestartもある。 boolean getBoolean(String name, String category, boolean defaultValue, String comment, String langKey) カテゴリ「category」内の項目名「name」で設定された値を取得する。 値が読み込まれていなかった場合(新規生成時など)はdefaultValueが返ってきて、保存時に新しくその値で生成される。 コメントは、保存時に「comment」に上書きされる。 langファイルで「langKey」の翻訳を指定しておくことで、コンフィグGUIで翻訳されて表示される。 int getInt(String name, String category, int defaultValue, int minValue, int maxValue, String comment, String langKey) getBooleanのint版。 値はminValue以上maxValue以下で返ってくるが、cfgファイルでの設定値は上書きされない。 コンフィグGUIの設定変更では範囲に収まるように上書きされる。 boolean, intの他にfloat, String, String[]なども用意されている。 void save() 変更された設定を反映し、cfgファイルに保存する。 GuiConfig コンフィグGUIのためのベースクラス。 コンストラクタ(GuiScreen parentScreen, List IConfigElement configElements, String modID, boolean allRequireWorldRestart, boolean allRequireMcRestart, String title) configElementsはコンフィグの要素のリスト。 「allRequireWorldRestart」、「allRequireMcRestart」はtrueにするとTooltipにメッセージが追加される。 titleはGUI上部に表示されるタイトル文字列。 ConfigElement Forgeのコメントには、「FMLのConfigGuiとForgeのConfigurationクラスの間の不一致を埋める」と書いてある。 総称型。 List IConfigElement getChildElements() カテゴリ内の項目やカテゴリをリストにして返す。 EventBus イベントとそのリスナーを管理するためのクラス。 void register(Object target) イベントのリスナーを登録する。 targetのクラス内にある@SubscribeEventがつけられたメソッドが、その引数によって対応したイベントに紐づけられる。 使用例 オファレンMODの[1.7.10]2.0.0のソースコードを掲載予定です。 しばらくお待ちください。 コメント この項目に関する質問などをどうぞ。 コンパイル時に、"ブートストラップ・クラスパスが-source 1.6と一緒に設定されていません"と出るのですがどうしたら良いのでしょうか? - mod初心者 2017-04-21 15 03 12 ちなみに上のはgradleの[compileJava, compileTestJava].eachのit.options.compilerArgs += ['-source', '1.7', '-target', '1.7']で直りましたけど、 - mod初心者 2017-04-21 15 26 51 「入力ファイルの操作のうち、未チェックまたは安全ではないものがあります。」が残ってます。上のは間違えました、['-source', '1.8', '-target', '1.8']です。 - mod初心者 2017-04-21 15 51 17 言い直すと、build.gradleの[compileJava, compileTestJava].eachのit.options.compilerArgs += ['-source', '1.8', '-target', '1.8']で直りましたが、「入力ファイルの操作のうち、未チェックまたは安全ではないものがあります。」が残ってます。 - mod初心者 2017-05-14 17 35 57 返信が遅くなってしまい申し訳ありません。ビルドが成功しているなら、そのままでも動作はするはずです。今回の場合、ConfigElementが総称型であるためにAluminiumModConfigGuiのコンストラクタにある以下の部分で警告が出ているようです。 (new ConfigElement(/* 略 */)).getChildElements()チュートリアルの該当部分を以下のように修正しましたので、ご確認ください。 (new ConfigElement Object (/* 略 */)).getChildElements()同様の警告は、以下をbuild.gradle内に追記することで、詳細を表示できます。 compileJava {options.compilerArgs += '-Xlint unchecked'}また、"ブートストラップ・クラスパスが…"の警告は、ビルド時に指定されたJavaのバージョンとビルドに使用しているバージョンが違うために発生しているようです。 - 赤砂蛇凪浜 2017-05-17 17 12 16 直りました!ありがとうございました! - Mod初心者 2017-05-18 18 32 47 メニュー画面のmodボタンを押しAluminiumModを選択すると、「disable」が赤くなります。 - mod初心者 2017-05-21 07 15 11 それは、FMLのMOD無効化ボタンです。MOD側が対応していないため赤くなるようです。@ModでcanBeDeactivatedをtrueにすると白くできます。しかし、FMLが機能を完成させておらず、利用できません。完成してもほとんどのMODが利用できないため、今後の更新も無いようです。 - 赤砂蛇凪浜 2017-05-24 14 18 02 そうなんですね。 - mod初心者 2017-05-24 15 14 13 分かりました。 - mod初心者 2017-05-24 15 14 43 名前
https://w.atwiki.jp/tutokoe/pages/23.html
徳井「ルミコです」 今回13回目、放送のペースがおかしい 福田の熱愛は結局なし 休みが欲しい徳井 引っ越した福田 @裏プロフィール 長所短所 福田:擬音語を口に出して言ってしまう 徳井:英語の発音が良い チュートリアル10周年
https://w.atwiki.jp/ecovip/pages/500.html
転職してからのおはなし(注意 アブデでところどころ変わってるかもしれませんが基本的に指示通りで) さて無事転職できたら次はチュートリアル2 の「初めての迷宮探索」をやりましょう こいつに話しかけると進みます クエストを受けてダンジョンに飛ばされたら ビーという敵を12体やっつけます(この辺はあぷででころころかわる) 注意点は チビーに追いかけられたらすぐに叩くこと スティンガーというでかい蜂には近づかないこと ワスプ、幼虫は殴らない ということです 無事おわったら次 想いの力 + サブ垢つくったとかで飛空庭パーツBOX欲しい奴向け 思いのちからはある場面で省略できる BaseLv20以上のときに双子に話しかけると、ちょこちょこ省略できるような選択肢がでる 流れは以下 最初 選択肢「初心者じゃないから必要ない」を選択するとそのまま完了になる 褒賞は貰えない 守衛 選択肢「次の説明をして」を選択するとミルクピッチャーの件に ミルクピッチャー退治 名誉の事情かなんかでクエストから報告まで省略される こんな感じ 以降のりんご5個渡されてドライフルーツ作るところからはじまる この二人組にはなしかけます 一通り話すと守衛に挨拶して来いと言われるのでやりましょう さてその後クエストうけてこいといわれます すぐそばの酒屋出張所にいきましょう やっぱり矢印がでるので迷わないはず その後いったん双子のところまで戻り ミルク二つもってこいといわれるのでクエストこなしつつ分捕りましょう ミルクピッチャーは道路を進んでいくといます 倒したらクエストを先ほどの出張所に報告し、ミルクを双子に渡します するとりんごを5つ渡されるのでアップタウン方向にいるこの人に話しかけ 「料理を頼む」でドライフルーツにしてもらおう 次は蜘蛛のワイン二つ なのだがウテナ湖にはアクティブモンスターが二種類(鳥と犬)そしてお目当ての土蜘蛛は結構硬い と厳しいものがある 茶室で誰かに支援お願いするのも手だと ワイン渡すとまたなんかいろいろ渡されるので さっきやったようにもう一度料理してもらいましょう 間違えて別のもの作るなよ! 次はサウスリン岬にいけと言われるので行きましょうか アップタウンの南口からでてまっすぐすすみましょう 途中ブリキングとかに襲われますが無視して逃げろー たぶん振り切れる でかいブリキングがいたら助けを呼ぼう まず勝てない こいつに話しかけたらもらった鍵で戻ろう 次はダウンタウンの灰のコルチカその他一名に会えといわれる こいつに話しかけてラボにとばされたら博士の話を聞こう その後武器に穴をあける 灰のコルチカに話しかけスロット拡張→なんか武器選ぶ ※注意 実はこいつにやってもらうと成功率が低いので誰かにやってもらうのがいいかもしれない あと穴開ける武器はチュート1でもらったレプリカソードあたりにしとくと失敗してもまあいいやみたいな感じになれる 属性武器つくっとくとあとが楽だけど別に話聞いたらかえってもいいよそれでもイベント進むし (レプリカソードはノービス専用装備なので、穴開けが成功した場合も使用できずにぐぬぬってなるかもしれない byもち) 穴開けたら双子のところに戻ると水属性武器を作れる 属性武器は誰かに頼めば結構簡単につくれるので狩り場にあわせてつくるといい 水属性は火と水相手に攻撃が通りにくくなります 次の大商人の土蜘蛛対策にはつかえるかも。ただこれから使おうと思う武器にさすのは考えた方がいいかもね 詳しくはここへ→属性について 次はなんかつってこいとかいわれるので南ウテナ開拓地へ 南ウテナ開拓地はさっきいったウテナ湖から南(↓)に進んでいくと着く 北西のほうにいる釣具屋店員に話しかけたらもどってもいい 頼まれた物を釣っていくとちょっとしたものがもらえる これでめんどくさい想いの力はおわり 次は収集好きの大商人をやろう 途中でモンスターを倒すのがきつい場合いまだと30レベル以下無料のドーピングアイテム(ちからの書 などなど)を使ったり、師匠をお願いする方法がある。 あと大商人の経験値はふえーるや師匠経験うpなどのるのでぜひつかったりたのんだりしておこう 必要なもの 落とすモンスター 生息地 備考 毒消しの実4個 グリーンプルルドロップ ファーイースト街道 案外落としてくれない レタス4個 サラダアーチンドロップ ファーイースト街道 実は少しいった先で買える(200G) 蜘蛛のワイン8本 土蜘蛛ドロップ ウテナ湖 でか蜘蛛はたたかないように犬とか鳥は雑魚 のど飴5個 フライフィッシュドロップ ウテナ河河口 ブリキングがアクティブ でかいのにあったらあきらめよう 上等な肉1個 クリムゾンバウ サウスリン岬 などなど ステップ砂漠にもいるがその場合テンタクルに注意 上等な肉1個 コケトリス アクロ東海岸 ↑よりはこっちのが出やすいかも ただアクティブいっぱいいるし気を付けて どんぐり15個 くるみ5個 どちらもフリッカーティルドロップ 南ウテナ開拓地 東アクロ段丘にもいる こいつだけ狩ってると枯れる必要数30のときもあったしがんばれ シャボタンの花3個 シャボタンドロップ 南ウテナ開拓地 アクティブのイブルクックに注意 岩の心臓3個 イワンコフドロップ 南ウテナ開拓地 詠唱反応 ポットスネーキーも詠唱反応なので囲まれないように ルージュの巻貝3個 ヤドスルージュドロップ 東アクロニア段丘 岩の心臓まで渡すともらえるイリスを使うと便利かも(火弱点) もらえるもの コットンリボン 布 こころのかけら(三つともネコマタイベントに使う 詳しくはナビやwikiをみてね) 丈夫な糸 防水布 丸太2本(飛空挺の帆の材料の一部) イリスカード「◆竜と駆けるベリアル」(火属性イリスカード 火武器は序盤結構つかえます) 飛空庭の回転帆1枚 ドライフルーツ合計で15個 丸太すてんなよ!!!!!!!!!!!!!! 動けなくなったら地面に捨てる→ちょっと歩く→拾うでギルド商人まで 30秒(だっけ?)放置しない限りは他人にどろぼーされません いろいろ狩りながらアイテム集めるといいのではないでしょうか 厳しいようなら誰かに師匠してもらおう 全部終わるころにはレベル20ちょいになっているはず→ふえーるつかってると30近くなるしゅごい 狩り方やこのゲームのことを知るために多少面倒でもやっておこう 大商人まで終わらせると、通常もらうのに8日かかる飛空庭のパーツがなんと一気にもらえます アイアンサウスの下層の奥にいるひとからもらえます アイアンサウスへの行き方 チュートでいったサウスリンから通行証を使い鬼の寝床岩→そのまま道っぽいとことおって火山→すぐのWPあとはみちなり(敵に喧嘩うるとしにますたぶん) 通行証はあっぽで用意すると安い パーツBOX入手はフラグが煩雑なのでぼくもよくわかりません 土台もらって次行ったらBOXとかいうこともあったりね + パーツBOX注意事項 大商人完了→二次転職→想いのちから完了でやったら飛空庭職人が飛空庭の土台渡しやがったwwwwwww どこかしらでもらえるためのフラグが折れてると思うので必ず順番にやろね また、フラグとは関係ないが二次転職してしまうと不思議な双子が受けられない 残るパーツは帆6枚 1枚はおっさんがくれるので残り5枚 帆の作り方は 丸太x1、防水布x1、丈夫なひもx2、木材x5 で2枚同時 防水布x1、丈夫なひもx1、木材x3 で1枚 おっさんからもらった材料を除くと 用意する必要があるのは防水布2枚 丈夫なひも3本 木材13 防水布→頑丈な布1(イーストDのかかしが落とす)+ロウ4(その辺で集めようか) 丈夫なひも→丈夫な糸4(購入可) で作れます。木材はその辺の家具屋でかってください ※なんかパーツもらったあとに大商人のおっさん→ファーイースト街道の庭技師→おっさん っていくと帆の残りの材料もらえるみたい これをファーイースト街道の職人にもっていけば庭が完成します 思う存分いろいろ楽しんでください きっと親切なイケメンがもっと詳しく説明してくれるはず そのあとは狩るなり家具になるなりニートするなり死ぬなりどうぞご自由に 狩場情報
https://w.atwiki.jp/viptrpg/pages/186.html
戦闘チュートリアル 『テンプレ的軽戦士』ディオム vs はぐれゴブリン 1 名前:名無しさん 投稿日:2009/01/06 19 26 58.53 ID fbwh1YP10 【名前】ディオム 【性別】男 【種族】人間 【生まれ】一般市民 【クラス】フェンサー 【経験】=2 【HP】=14/14 【MP】=11/11 【筋力】=13% 【頑健】=13% 【器用】=13% 【敏捷】=13% 【精神】=-2% 【知力】=4% 【攻撃】=3 【防御】=2 所持スキル 【戦闘技術Lv2】【知識技術Lv1】 使用言語 【会話】=共通 東方 【読文】=共通 東方 持ち物 【】 装備 【バスタードソード(W10)】命中=+0% 攻撃=+7 CL=10 CLMax=7 470G 【ハードレザーアーマー(W10)】防御=+6 回避=+0% 450G 【ラージシールド(W10)】回避=+20% 命中=-10% 300G 特殊装備 【】= ステータス 【命中】=23% 【攻撃】=10 【CL】=10 【CLMax】=7 【回避】=53% 【防御】=8 【生命抵抗】=33% 【精神抵抗】=18% 【SP】=0 【MaxSP】=60 【G】=180/1400 2 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 27 28.98 ID YrTiV2uu0 今から、≫1の戦士ディオムと モンスター1体との戦闘をやってみるよ! 3 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 29 09.20 ID fbwh1YP10 では名前欄にトリとHP装備 こうしておくことで、自分の消耗具合をGMや他のプレイヤーに示します。 戦闘中や、シナリオ中の消耗をきちんと反映させていきましょう。 トリップを付けるのは、セッションが日付をまたぐことなどもあるため 各プレイヤーの存在の確認を容易にするものと考えて下さい。 4 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 29 29.27 ID YrTiV2uu0 ~どうでもいい導入~ 戦士ディオムは一人旅、王都に向かって街道を歩いていました。 すると街道を立ち塞がる人影が一つ。人影は、君の姿を見るなり 手にした棍棒を振りかざしながら、駆け出してきた。 君も戦士として身を立てることを夢とする身として ここは受けて立ってやることにした。 というわけで、怪物判定どうぞ。 5 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 30 36.95 ID fbwh1YP10 怪物判定D+14 この判定が、モンスターの持つ「知名度」以上なら そのモンスターの詳しい能力が分かります。 書き込み時間は 19 30 36.95 で、つまりこの判定の「出目」は95です。 ディオムの怪物判定は、知識技術スキルによって行われていますので 知識技術のレベル*10+知力、つまり10+4=14が基準値となって それに出目の95をプラス、怪物判定の達成値は109となりました。 6 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 32 00.08 ID YrTiV2uu0 ≫5 人影の正体が分かった。 ゴブリン HP12/12 MP10/10 【ML】 2 【知名度】 30 【出現数】 数体~数十体 【敏捷】 8 【移動速度】 8 【出現頻度】 頻繁 【知能】 低い 【反応】 敵対的 【知覚】 五感(暗視) 【知力】 - 【言語】 ゴブリン語 【攻撃方法】 【武器】 【命中】 60(10) 【攻撃】 13(7) 【防御】 9(4) 【回避】 68(18) 【生命抵抗】 55(5) 【精神抵抗】 50(0) 特殊能力 無し 説明が省かれてしまうほどの、ごく一般的な妖魔です。 怪物判定を成功させることで、こうした敵のデータが判明するため それを元にして戦い方を考えることができるようになります。 もしプレイヤーは何が現れたのか、だいたいの見当は付いていても [[キャラクター]]が知らない(怪物判定に失敗している)場合は、 データを知らないものとして行動しなければならず、かなり不利です。 7 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 33 23.39 ID YrTiV2uu0 ゴブリンは知力が低いので、宣言はこちらが先だ。 ゴブリンの知能は「低い」、そして知力は「-」(数値無し)なので ディオムは自動的に、戦闘における宣言の後手を取れます。 後手を取れば、相手がこのラウンドにどんな行動を行うのかを あらかじめ聞いた上で、自分の行動を決めることができる有利な体勢となります。 ゴブリンはディオムに棍棒で殴りかかる、武器による攻撃。 では1ラウンド目の宣言をどうぞ。 8 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 34 05.06 ID fbwh1YP10 ではゴブリンに通常攻撃 9 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 34 44.23 ID YrTiV2uu0 互いの全員が宣言を行ったので、1ラウンド目の処理を開始。 ゴブリンの敏捷は8、しかしディオムの敏捷は13あるので ディオムはゴブリンより先に行動することができます。 ではディオムの行動どうぞ。 10 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 35 21.10 ID fbwh1YP10 ゴブリンに通常攻撃の命中判定D+23 この場合のディオムの出目は10、つまり命中判定の達成値は10+23=33 対するゴブリンの回避は68(18)となっており、もしGMがゴブリンの回避判定を 自らも判定することで行うなら、D+18として判定されることになりますが 今回は固定値を用いるので、ゴブリンの回避は68として扱われます。 つまりディオムの攻撃は 33 vs 68 で、ゴブリンに回避されました。 11 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 37 31.61 ID YrTiV2uu0 ゴブリンはディオムの剣を回避した。 では、ゴブリンの攻撃です。 【武器】 【命中】 60(10) 【攻撃】 13(7) 回避と同じ理由により、ゴブリンの命中は60となるため ディオムがこの60に対して、回避判定を行います。 12 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 38 20.67 ID fbwh1YP10 これで当たったら笑えないw 回避判定D+53 ちなみに、命中や回避のように「対抗する判定」において 判定の値が同値だった場合は、受動・防御側が優先と処理されます。 つまり命中と回避なら、判定が同値だった場合は回避側が成功です。 13 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 39 24.94 ID YrTiV2uu0 ≫12 ディオムは大きな盾を持っているので回避の値が高いですね。 67+53=120で、ゴブリンの攻撃を余裕で回避しました。 そして全員(この場合は二人)の行動が終わったので、 2ラウンド目の処理に移り、再び各自が宣言を行っていきます。 14 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 39 38.48 ID YrTiV2uu0 次ラウンド。ゴブリンの宣言は、再びディオムに攻撃。 では宣言をどうぞ。 15 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 40 50.65 ID fbwh1YP10 命中重視の装備だから埒が明かないなこの勝負… 諦めずにゴブリンに通常攻撃です 16 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 41 39.44 ID YrTiV2uu0 では宣言が揃い、2ラウンド目の処理開始です。 敏捷の値が戦闘中に変化することは、あまり無いので 行動順が変化する機会というのは、そう多くありません。 (行動の選択や、魔法による補助等で変化する場合があります) 再びディオムが先手です、行動どうぞ。 17 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 41 57.10 ID fbwh1YP10 「今度こそ…!」 命中判定D+23 カギ括弧内は、ディオムというキャラクターの台詞です。 こうしてキャラクターを演じることも、TRPGの大きな楽しみですね。 しかし台詞は気合いを入れてますが、出目は先の命中判定と同じです。 18 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 42 26.28 ID YrTiV2uu0 ≫17 哀れディオム。 先ほどと同じ出目で命中判定の結果は33となり、回避されました。 ではゴブリンが攻撃します、回避どうぞ。 19 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 43 16.26 ID fbwh1YP10 出目がよければゴブリン程度に苦戦しないのにw 回避判定D+53 20 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 44 09.14 ID YrTiV2uu0 ≫20 26+53=79で回避。 ディオムはラージシールドを装備しているため、高い回避を誇ります。 この盾がある限り、ゴブリンの棍棒はディオムにはまず届かないでしょう。 次ラウンド、3ラウンド目です。 ゴブリンもしつこくディオムを攻撃します。 では、宣言どうぞ。 21 名前:灰色のくま2ch(´(x)`) ◆Qb8Ag.0OHY 投稿日:2009/01/06 19 44 32.66 ID vsIvnzhI0 Lv2の戦士がゴブリンに苦戦するなよw データ的には楽勝なのに、出目が悪くて苦戦することもよくあります。 そんな時も諦めたりせずに、自分の役割をきちんと果たしましょう。 22 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 44 59.25 ID fbwh1YP10 ここで戦闘を動かすためにバスタードソードを両手もちにしてみようか 盾を投げ捨てるよ! 23 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 45 47.46 ID YrTiV2uu0 ≫22 "投げ捨てる"という類の行動なら、そのラウンドの行動を消費することなく 何かのついでに行うことが可能、という場合が多いですね。 このあたりは状況次第とも言えますので、特殊な行動を行う場合は それが今の状況で可能かどうか、GMに聞いてみると良いでしょう。 というわけで、盾を捨てつつ何か行動ができます。 24 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 46 42.62 ID fbwh1YP10 ≫23 盾を捨てたのでこうなりました 【命中】=33% 【攻撃】=11 【CL】=10 【CLMax】=8 【回避】=33% 装備していた盾を捨ててしまうと、盾の装備修正が丸々無くなるので ディオムの回避は-20されますが、代わりに下がっていた命中が戻るので 命中が+10され、しかもディオムの剣は両手で持つことが可能なので 盾を捨てると同時に両手持ちを選択すれば、攻撃が+1されることになります。 つまり「盾を捨てて剣を両手持ち」で、命中+10 攻撃+1 回避-20 の修正が入りました。 そしてゴブリンに通常攻撃 25 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 47 45.02 ID YrTiV2uu0 では処理開始、ディオムの攻撃どうぞ。 26 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 48 27.92 ID fbwh1YP10 「これで外れたら冒険者になる夢をあきらめましょうか…」 命中判定D+33 台詞に哀愁が漂っていますが、今度はきちんと当たっているようです。 ちなみに行動の宣言は、宣言を行っているタイミングなら 何度でも変更することができます(あまり変更しすぎても大変です)が、 ひとたびそのラウンドの処理が開始すると、もはや変更はできません。 宣言通りに行動を行うか、あるいはキャンセルして待機するかです。 少々の例外はありますが、それはまた別の機会に。 27 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 49 05.65 ID YrTiV2uu0 ≫26 92+33=125、対するゴブリンの回避は68 今度は余裕でその動きを捉え、剣を叩き込みました。 ダメージ判定をどうぞ。 28 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 49 26.45 ID fbwh1YP10 ダメージ判定D+11 ダメージ判定には、秒数の下一桁だけを使います。 つまり 19 49 26.45 なら、出目は5となるので ディオムの攻撃の威力は 11+5=16 となりました。 対するゴブリンの防御力は 【防御】 9(4) となっていますが ここも今回は固定値が使用され、防御9として処理されます。 結果として 16-9=7ダメージ を、この攻撃でゴブリンに与えました。 29 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 50 59.03 ID YrTiV2uu0 ≫28 ゴブリンのHPは12だったので、一気に5まで減りました。 30 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 51 20.17 ID YrTiV2uu0 しかしゴブリンも負けじとディオムに攻撃します。 盾を捨てている今なら、当たる機会はそれなりにあります。 ディオムは回避をどうぞ。 31 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 52 51.69 ID fbwh1YP10 ≫30 回避判定D+33 32 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 55 37.32 ID YrTiV2uu0 ≫81 69+33=102、ディオムはやっぱりゴブリンの棍棒を余裕で回避しました。 そもそも出目の69だけで回避できてしまいますね。 低いレベルの戦闘では、こういうこともよくあることなので 回避の能力を持っていないキャラクターでも、出目次第です。 そして次ラウンド、4ラウンド目ですね。 ゴブリンは勇敢な性格でもなく、知能もあまり高くありませんので このラウンドは逃げだそうとしてしまいます。 このゴブリンは、既にディオムと「接敵状態」を形成しているため、 行動はラウンドの最後(どのみち最初からディオムの後ですが)に回され、 しかも敵に背を向けるので、このラウンドの回避が-40されます。 そして当然、このラウンドはディオムに攻撃することもできません。 そう、ディオムにとっては絶好の攻撃チャンスです。 ではディオムの宣言どうぞ。 33 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 56 19.86 ID fbwh1YP10 ≫32 ではゴブリンに全力命中で攻撃かな ディオムが選択した「全力命中」というのは、 全力攻撃・命中+20という戦闘オプションのことです。 これは「全力攻撃」の一種で、回避を考えない攻撃行動を取ることで そのラウンドの回避が-40されますが、命中+20、ダメージ+2、CL-1の いずれかの効果を得ることができるという特殊な行動です。 回避-40というペナルティは非常に大きいものですが、 このラウンドはディオムへの攻撃が来ないと分かっているので そのペナルティは無いも同然、効率的な行動なのです。 宣言の後手を取ることは、こうした判断が可能な点が有利なのです。 34 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 58 42.96 ID YrTiV2uu0 というわけで処理開始、ディオムの攻撃どうぞ。 35 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 19 59 14.34 ID fbwh1YP10 まあ命中じゃなくてダメージ+2を取った方がよかった気もするが それはそれ 命中判定D+33+20 ゴブリンの回避は 【回避】 68(18) ですが、-40のペナルティがあるため 命中判定が28を超えれば命中となりますが、基準値が既に33あるため 自動失敗(出目が01,02,03の場合)でしか、この攻撃を外すことはありません。 なお、上記のディオムの判定のように、一時的なボーナスやペナルティは 本来の基準値とは別に書いても構いませんし、加算した値を書いても構いませんが 自分がどういった状態にあるのかは、常に把握できるようにしておきましょう。 36 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 19 59 52.02 ID YrTiV2uu0 ≫35 34+33+20=87で、28を余裕で超えているので命中ですね。 ダメージ判定どうぞ。 37 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 20 00 52.56 ID fbwh1YP10 「これでお終いです!」 ダメージ判定D+11 ちなみにGMに要求された、あるいは自発的に行う判定等は このディオムがやっているように「命中判定D+XX」と、 自分の能力による修正値を書き添えつつ、何の判定を行っているのか 誰の目にも分かるように書く、というのが推奨されます。 そして、ディオムの攻撃は11+6=17点の威力。 逃走行動で回避が下がっていても、防御には影響がないため ゴブリンはこれを、先ほどと同じ9点で防御します。 結果として8ダメージを受けて、HPが-3になってしまいました。 HPがマイナスになると、意識を失って倒れてしまいます。 この場合は一対一の戦いなので、この時点でディオムの勝利です。 38 名前:ディオム HP14/14 MP11/11 ◆NdeSX.X1FA 投稿日:2009/01/06 20 03 47.73 ID fbwh1YP10 勝った!第一部完! その台詞で終わるのは第三部ですよね。 39 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 20 03 58.80 ID YrTiV2uu0 ゴブリンに8ダメージ、HP-3 逃げようとしたゴブリンは、ディオムの剣を受けて倒れました。 さて、この世界ではゴブリンに代表される妖魔というものは 人間たちの敵であり、殺すことにためらいを持つ人の方が少ないわけで もしこのゴブリンが何らかの理由により回復して、また人を襲わないためにも ディオムはこれにトドメを刺し、王都への道を進んでいくことでしょう。 ちなみにここで「トドメを刺さずに回復してあげるよ!」なんてのも 行動としては許可される、というのがTRPGですね。 ただ世界観的には、色々とややこしい話になるので 妖魔に対する無意味な回復行動は推奨しません、とは言っておこうw 40 名前:緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 投稿日:2009/01/06 20 04 42.42 ID YrTiV2uu0 というわけで、この模擬戦は終了しとます。 おつかれさまでしたー 読んで下さった方も、お疲れ様でした。 そしてこれは単なるルールの説明に過ぎないので TRPGの魅力を語るには、こんなものでは足りません。 やはりルールに慣れ、自分でキャラクターを作り セッション(シナリオ)に参加してみるのが良いでしょう。 ルールに慣れない間は、何を行っているのかが全く把握できず 難しいものに感じるかもしれませんが、簡単な戦闘などに 何度か参加してみれば、だいたいの流れは掴めてくると思いますし 戦闘というのは、多くの判定によって構成されているため、 これができるようになれば、セッションにおけるほとんどの行動は 不自由なく行えるようになるはずですので、まずは戦闘に慣れましょう。 慣れがあれば余裕が生まれ、キャラを演じる方にも力が入ります。 それでは、セッションでお会いしましょう。